更新日:2018/10/19

交通事故を警察に届けなかった場合のリスク

加害者から「お金を払うから警察に届けないで」「無免許だから」「点数が・・・」と要請されたにしろ、被害者が「たいしたことないから」と望んだにしろ、加害者被害者の意向が一致したにしても、交通事故であったに関わらず、警察に届けず、交通事故にしなかった場合、どうなるのでしょう?

①大した怪我ではなく、治療費もあまりかからずすぐ治った場合
トラブルになることはほとんどないでしょう。

②予想以上の怪我で後遺障害が残った場合
事故の時はそれほどでもなかったのに後になって、症状が現れて段々と悪化していくケースの場合は、警察に届けておらず交通事故になっていないため、交通事故証明書が発行されず、加害者の自賠責保険や任意保険からの損害賠償は受けられません。

いったん交通事故にしないと話が決まっているので加害者に警察に届けてもらうのは難しいでしょう。
被害者が届けた場合、事故からの経過期間によっては受理されない場合もあります。

仮に交通事故として認められた場合でも、加害者や損害保険会社は「この症状は交通事故とは関係なく他の原因によるものだ」といって損害賠償を拒否する可能性が高く、補償を受けるのは困難になってしまいます。

後日、急に首が痛くなったり、頭痛やめまいが出てくることもありますので、小さな事故であっても届出をしておきましょう。

交通事故に被害者が直面する現実

交通事故を起こした場合・遭った場合

交通事故証明書について

交通事故の被害者が健康保険や労災保険を使うメリット

交通事故の保険について(自賠責保険・任意保険)

自賠責保険の支払金額について

自賠責保険の請求方法について

交通事故の損害賠償の時効について

任意保険について

任意保険会社との付き合い方

当事務所は交通事故の自賠責保険の後遺障害申請や後遺障害認定サポートを行っております。

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