更新日:2019/11/22

交通事故解決までの流れ

交通事故の解決までの流れ

①事故発生
事故にあった場合、警察に連絡し、警察が到着するまで、現場は保存しておきましょう。
そして事故状況、加害者の情報(住所、氏名、連絡先、車両ナンバー、保険会社)などを確認します。また、被害車両の写真、加害者の言い分、目撃者の証言や連絡先なども後の証拠となります。
怪我をしていたり、どこか少しでも痛みがあったり、体に違和感を感じる場合は、必ず病院に行ってください。(怪我を負った場合は、救急車を呼ぶなどして、すぐに病院へ行くことが大切です。)

②保険会社への連絡
自分自身の保険会社にも連絡を入れましょう。

③通院・入院による治療
怪我の程度によって、通院または入院で治療を受けます。通勤中や業務中の事故であれば労災保険を使用することができます。
この期間は、治療を受けながら、保険会社から治療費・交通費・休業損害などの支払いを受けます。交通事故により支払った費用(通院交通費等)は、領収書などを保管しておいて下さい。

④症状固定
治療を続けても効果が見られないと医師が判断した場合、「症状固定」になります。症状固定となると、保険会社から治療費、休業損害などが打ち切られます。

⑤後遺障害の等級認定
何らかの後遺症が残ってしまった場合、後遺障害等級の認定手続を行います。
後遺障害等級の認定手続には、保険会社にお任せして手続を進めてもらう事前認定と、被害者の方から積極的に動いていく被害者請求があります。
後遺障害の認定結果に納得できない場合は、異議申し立てを行います。

⑥賠償金の提示
加害者側の保険会社から、賠償金額が提示、示談に向けての話し合いになります。

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