更新日:2017/3/29

交通事故の示談に向けての確認事項②

示談交渉に必要な書類を集めて事前調査を行いましょう

被害者が保険会社の担当者と示談交渉する場合は、何も用意せずに話し合うのではなく、ある程度の事前調査をしておきましょう。相手はプロですから対抗するには、損害賠償に関する法律上の取扱や実際の相場を知っておく必要があります。

一般に任意保険会社が当初提示する金額は、裁判所基準(弁護士会基準)に満たないことが多いです。
保険会社の提示があった場合、保険会社の考え方や賠償内容を確認することは大切です。
その上で賠償の根拠などを問い合わせて、提出済みの資料や既払金の確認資料、診断書や診療報酬明細書などの資料の写しを取り寄せて(被害者が申し出た場合、保険会社は通常は応じます)検討しましょう。

示談交渉前に集めておきたい書類

①交通事故証明書・・・自動車安全運転センターに請求します。いつ・どこで・どんな事故があったかを証明します。
②診断書と診療報酬明細書・・・治療を受けた病院へ請求します。診断書は傷害の内容を診療報酬明細書は治療内容の明細書で、入通院日数、どんな薬や注射を使ったか、入院費や治療費はいくらかかったがが記載されています。
③領収書・・・治療費・入院費・付添人費楊・入院諸雑費(日用雑貨・栄養補給費・通信費など)などの領収書
④遺失利益(事故にあわなければ得られたであろう収入)を証明する書類・・・勤務先の給与証明書か源泉徴収票。自営業者は納税証明書や確定申告書の写しなど

■対応地域
兵庫県加古川市、高砂市、明石市、姫路市、加古郡播磨町、稲美町など東播磨地域を中心にサポートさせていただきます。上記地域以外でも(神戸市西区、垂水区、小野市、加西市、三木市、西脇市、相生市、たつの市、赤穂市、赤穂郡上郡町、揖保郡太子町など)事前にご連絡いただき、事務所への来所が可能な場合はできる限り対応させていただいております。

示談の話し合いが進まない場合
当事務所は示談交渉は行いません。自賠責保険請求手続きを通じてあなたをサポートします。
あなたに代わっての示談交渉・訴訟を視野に入れた案件や紛争性を帯びた案件・書類作成に付随しない法的な相談、裁判所に提出する書類など弁護士法やその他の法律に抵触するような行為や行政書士の業務範囲を超えた業務は取り扱っておりません

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