更新日:2018/5/18

むち打ち症の異議申し立て(後遺障害非該当から14級9号へ)

当事務所には、痛みや痺れを残したまま、事故から半年たったという理由で症状固定となり、治療が終了し、後遺障害に該当しなかったという通知が届いた、嘆きの中でのお電話やご相談がよくあります。
交通事故が原因でむち打ち症になって、治療期間が半年以上になり、病院への治療回数も100回近く行っており、実際に痛みが残っているにも関わらず、後遺障害が非該当となり、頚椎捻挫や腰椎捻挫で生活に支障があるのにも関わらず、後遺障害等級非該当という結果では納得できないのも無理ありません。

後遺障害の等級認定が不満!何か方法はないの?

後遺障害の損害賠償は、自賠責保険の等級認定で決定されます。自賠責保険の後遺障害等級は介護を要する後遺障害(別表第1)では2段階、後遺障害(別表第2)では14段階に分けれれており、もっとも軽い等級が第14級となります。この14級に満たないと認定された場合に「非該当」となります。

ただし後遺障害の認定結果に納得がいかなければ、自賠責保険(共済)審査会の後遺障害異議申立てを行うことができます。
頸椎捻挫や腰椎捻挫など、いわゆるむちうち症状は、自賠責保険における後遺障害には該当しないとされることが多いのですが、異議申立をすることで後遺障害として認められることもあります。
むちうちで異議申立する場合、非該当で異議申立を行う、14級の認定を受けたものの、納得がいかず上位等級の12級の認定を目指して異議申立を行うというパターンがほとんどです。

後遺障害の等級認定で「非該当」の場合には、当然「後遺障害慰謝料」も「逸失利益」も請求出来ませんが、認定の結果に異議申し立てをすることで、非該当を覆すことが出来ないわけではありません。そのためには、非該当の結果に対して、充分にデータ等をそろえて反論し、後遺障害の存在を証明することが大切です。

いったん後遺障害に該当しないと認定された結果にどうしても納得できない場合は、面談相談をご検討ください。
当事務所は、東播磨地域を中心に地域密着で活動しており、ご相談にお見えになった方に責任を持ってアドバイスをしております。
異議申立は、まず保険会社から後遺障害診断書、診断書、診療報酬明細書、後遺障害の認定結果通知書理由書などを取り寄せたうえで、非該当となった理由をよく検討することからスタートします。
因果関係を否定されて非該当となった場合は、新たな医証で因果関係をつなげていきます。
症状が事故後から一貫していることや、継続的に治療を受けていることなどを立証することが必要な場合もあります。
異議申し立てに必要な資料はケースバイケースで、実際に面談相談を受けていただくことで、個別個別の事例に対応したアドバイスさせていただきます。

当事務所の異議申立書の事務手数料は54,000円~
相談料は一回5,400円です。正式依頼となった場合は、事務手数料に充当させていただきます。

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【対応地域】
兵庫県加古川市、高砂市、明石市、姫路市、加古郡播磨町、稲美町など東播磨地域を中心にサポートさせていただきます。上記地域以外でも(神戸市西区、垂水区、小野市、加西市、三木市、西脇市、相生市、たつの市、赤穂市、赤穂郡上郡町、揖保郡太子町など)事前にご連絡いただき、事務所への来所が可能な場合はできる限り対応させていただいております。

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