更新日:2017/10/12

このような目に遭わないために

半年前に追突されて、交通事故に巻き込まれた。首にダメージを受けたため頚椎捻挫で通院したところ、痛みはおさまったけれど、首や肩や腕に痺れはまだ残っている。
病院からはこれ以上治療を続けても変わらないからと、症状固定となった。
そこで担当医師に後遺障害診断書を作成してもらい、任意一括請求したけれども、自賠責保険における後遺障害には該当しないものと判断します=非該当の通知が来た。

理由として、
骨折等の器質的損傷は認められず、診断書上神経学的異常は無い
リハビリ加療にて軽快してきている
他覚的に裏付ける医学的所見に乏しい
自覚症状を裏付ける客観的な所見に乏しい
将来においても回復が困難と見込まれる障害とは捉え難い
画像上は外傷性の異常所見は認められない
事故受傷との相当因果関係は認め難い
などと書いてある。

痛みの症状があって、日常生活や、仕事上に支障があり、6カ月もの治療を続けたのに、よくならなかったので後遺障害申請したのに、画像所見がなく神経学的異常も認められない?

・・・なんだか見放されてしまった気がする。
「どうして、もっと痛みについて後遺障害診断書を詳しく書いてくれなかったのだろう」
「医師はどうして私の後遺障害が認定されるために必要な検査を勧めてくれなかったののだろう」
医師の仕事は、傷病を治療することであるのは頭では分かっているけれども、納得いかず、憤りが込み上げてくる。

さらに保険会社は「え?こんなに低額?」と驚くような損害賠償計算書を提示してきた。果たしてもう後遺症の認定を諦めて示談するしかないのだろうか・・・。

そこで勇気をしぼって頑張って保険会社に「低額すぎるので納得できない」と言ったところ、保険会社は「この金額で納得がいかないのであれば、裁判になります」と主張してきた。
保険会社は後遺障害等級が非該当である場合には、傷害慰謝料や休業損害以外の賠償金は、ほとんど発生しないので、被害者が弁護士に支払う成功報酬を考えたら、時間と費用がかさむばかりで、結局被害者の手元に残るお金がわずかであることを承知の上で「不満があるならば裁判を」と言ってきたのがわかる・・・。

当事務所にはこのようなお悩みを抱えての相談が多く寄せられております。
この問題は、後遺障害の等級認定の際に、正当な等級の認定を得ることができなかったことに原因があると思われます。

当事務所の面談相談では、事故当初の受傷状況・今も残っている症状の具体的な内容や日常への影響と程度・通院履歴や治療の経過や検査所見・後遺障害診断書と非該当の通知書の内容などをを確認と分析した上で、異議申立書を作成するか考えていただきます。

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【対応地域】
兵庫県加古川市、高砂市、明石市、姫路市、加古郡播磨町、稲美町など東播磨地域を中心にサポートさせていただきます。上記地域以外でも(神戸市西区、垂水区、小野市、加西市、三木市、西脇市、相生市、たつの市、赤穂市、赤穂郡上郡町、揖保郡太子町など)事前にご連絡いただき、事務所への来所が可能な場合はできる限り対応させていただいております。

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