更新日:2020/6/30

むち打ち症とは

交通事故による後遺障害にもさまざまなものがあります。
なかでもよく問題になるのがむちうち症のケースです。むちうち症は他の後遺障害と異なり、本人の自覚症状が決め手になるので診断の根拠が難しい後遺障害です。むちうち症は正式な医学用語ではなく、一般的には首にまつわる神経傷害が「頚椎捻挫」、腰からの神経の痛みを「腰椎捻挫」と診断されます。
一般的なむちうち症の事案では、
第12級13号[局部に頑固な神経症状を残すもの] →他覚的所見によって医学的に証明される場合
第14級9号[局部に神経症状を残すもの] →医学的に証明しうる精神神経学的症状は明らかではないが、頭痛・めまい・疲労感などの自覚症状が故意の誇張ではないと医学的に推定される場合
が該当します。

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