更新日:2017/10/12

むち打ち症(頸椎捻挫)の後遺障害認定について

むち打ち=目に見えにくい後遺障害です

むちうちは、交通事故による怪我の中で代表的なもので、頚部捻挫・ 頚椎捻挫・ 頚部挫傷・頚部打撲・ 頚部症候群などと診断されます。
むちうちで首の痛みと腕のシビレが残った場合、その痛みやしびれやは目に見えず、数値に表すことも困難で、症状を客観的にとらえることが困難です。
そのため「目に見えにくい後遺症」と言われます。
むちうちの症状が頭痛・めまい・吐き気・手足のしびれ感・肩や上肢全体のだるさなど多岐に及ぶのは、首の周りから、顔面や頭部~上肢の広範囲向けて血管や神経がたくさん通っていて、追突事故などの衝撃を受けることで、それらの血管や神経の支配領域の病態が発生するからです。

当事務所で一番多い相談が14級9号「局部に神経症状を残すもので医学的に説明可能なもの」の認定に関するものです。

なかなか認定されない14級9号ですが、認定されるポイントは、「受傷時の診断傷病名とその後残存する自覚症状の整合性が説明ができる事」です。
14級9号は医学的他覚所見や受傷態様及び治療の継続性等を勘案して総合的に認定されます。
むち打ちは、XP・CT・MRIなどの画像所見による異常が認められる事は少なく、心因的なものや詐病と疑われることもあるので、認定においてトラブルの多い後遺障害といえますが、受傷状況および残存する症状の具体的内容と程度の整合性・残存する症状の自覚症状と検査所見の整合性の確認がポイントです。

当事務所は、自賠責保険の被害者請求の制度を活用し、後遺障害認定をサポートしています。
任意保険会社に等級認定の手続きを任せる事前認定とは異なり、被害者自らが行う請求ですので、手続きの透明性も高く、後遺障害が認定された場合は、自賠責の限度額の先取りも可能です。



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このような目に遭わないために 首と肩が痛むのに後遺障害非該当。任意保険会社のいうとおりこのまま示談しかないの?

ぜひ、開業以来、14級9号の認定に心血を注いできた当事務所をご活用ください。

むち打ち症とは

むち打ち症の症状

むち打ち症の治療について

むち打ちの検査方法について(MRIと神経学的検査)

むち打ちの検査方法について(電気生理学的検査・造影検査)

むち打ち症の治療期間と後遺障害認定について

第14級9号認定のポイント

当事務所のむち打ち症の後遺障害認定サポート

任意保険会社の事前認定について

後遺障害の認定が非該当だった場合

頸椎捻挫・腰椎捻挫の被害者としてこのような目にあわないために

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